これで、点滅するボタンとかが作れるわけだ。
UIButtonに画像を表示する機能はUIImageViewを使ってるようで、UIButtonのimageViewプロパティにアクセスする。
このプロパティ、リファレンスを読むとreadOnlyってなってるんだけど、さらにその配下にあるanimationImagesなどのプロパティには値をセットすることができる。
やり方はUIImageViewと一緒で、アニメのコマを入れた配列を用意し、animationImagesに設定。
Duration(時間)やRepeatCount(繰り返し回数。0だと無限繰り返し)を設定し、startAnimation()関数で開始する。
唯一注意点はUIButtonのsetImage()関数で、UIButtonに画像を表示する設定にしてやることだ。
通常の、文字だけ表示する設定じゃダメってことね。
let imageArray:[UIImage] = [
UIImage(named: "image01")!,
UIImage(named: "image02")!
]
animeBtn.setImage(imageArray[0], forState: .Normal) //これ必要
animeBtn.imageView?.animationImages = imageArray
animeBtn.imageView?.animationDuration = 1.0
animeBtn.imageView?.animationRepeatCount = 0
animeBtn.imageView?.startAnimating()
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