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2020年5月5日火曜日

Xcode以外でAppStoreにアップロードする

Mac App Storeより
久しぶりにいじっててApp Store Connectにアクセスして気付いたんだけど、Xcode以外にもAppStoreにアプリをアップする方法があるんだな。

2019年1月9日水曜日

デベロッパプログラム使用許諾ほかのアップデート

2018年末に久しぶりにiTunesConnect(いつの間(2018/6/4らしい)にか名前がApp Store Connectに変わってた)を開いたら、

  • アップルデベロッパープログラムの使用許諾契約がアップデートされたから確認してちょ
  • 有料アプリケーション契約に新しいバージョンがあるよ
って2件の告知がされてた、英語で。

1件目はiTunesConnectじゃなくてApple Developerのサイトにログインして、表示される指示に従って長ったらしい英文の契約書を読んだつもりになってチェックボックスにチェックを入れ、承諾する旨のボタンを押す。

2件目はたぶん有料アプリをリリースしてる人だけ出てるんだと思うが、1件目の手続きが終わらないと始まれない。
iTunesConnectのトップメニューにある「契約/税金/口座情報」のボタンを押し、有料アプリケーションの行の「アクション」にある「利用規約を確認して同意」をクリック。


たしかこっちも英文で長ったらしい規約が出るので読んだつもりでチェックして承諾。
すると、アクションが「連絡先情報を設定」に変わる。
どうやら開発と販売にかかわる連絡先情報を新たに入れてやらないといけないらしいので、開いて下の方に出てる以下の連絡先を指定する。
良い子ならすでに入力済みの連絡先をチェックして有効にするだけで済むと思う。
  • Senior MAnagement
  • Financial
  • Technical
  • Legal
  • Marketing
最後に、上のメニューにある「税金」「口座情報」「連絡先」を順にクリックして行くと確認済みということになるようで、手続きが終わるようだ。

App Store ConnectとApple Developerを行ったり来たり、相変わらずややこしいね。

2018年12月24日月曜日

2018/12/24 有料アプリの手続き変更されたらしい

有料アプリの申請、更新手続きが変更されたようなので、和訳を書いておく。
更新された有料アプリケーションスケジュールを確認してください。
既存のアプリを更新し、新しいアプリ内購入を作成し、新しいアプリをApp Storeに送信するには、Legalロール(チームエージェント)を持つユーザーが、有料アプリケーションスケジュール(Apple Developer Programのスケジュール2)を確認して同意する必要があります。 [契約]、[税、および銀行]モジュールの[使用許諾契約]の順にクリックします。
この契約に同意するには、開発者Webサイトのアカウントで、最新バージョンのApple Developer Program使用許諾契約に同意している必要があります。
更新されたアップルデベロッパプログラムライセンス契約を確認する必要があります。
既存のアプリを更新して新しいアプリをApp Storeに送信するには、法的役割を持つユーザー(チームエージェント)が開発者Webサイトのアカウントで更新された契約を確認して同意する必要があります。

2018/12/21 韓国での法律改正

お上(Apple)からのメール。
以下は機械翻訳。
大韓民国で配布されているゲームに関する韓国の法律が変更されました。 あなたは現在韓国のApp Storeで1つ以上のゲームを配布しているので、Appleはあなたのゲームの名前とあなたのApple開発者アカウントに関連付けられたEメールアドレスを2019年1月1日から韓国ゲーム評価・管理委員会に提供する必要があります。
開発者とユーザーのデータを保護することは、私たちが真剣に取り組むことです。 この情報を共有したくない場合は、韓国でゲームを配布しないことを選択できます。 App Store Connectの各ゲームの「価格および配信状況」セクションで設定を調整するだけです。
要するに、韓国の法律が変わったことにより、韓国向けにゲームを提供するならアカウントに登録したメールアドレスを韓国の管理委員会に教えなきゃいけなくなるよ。嫌なら設定変更で韓国に配布しないことを選択できるよ。
というわけだ。

価格および配信状況の、「配信可否/選択されたすべてのテリトリ」を編集して、韓国だけチェックを外せばいいのだ。
めんどくさいからそのままにするつもりだけど。

2018年3月4日日曜日

GameCenterの設定方法

iTunes Connectの処理

iTunes ConnectでGame CenterのスイッチをONにする。

マルチプレーヤー互換性には、今登録しようとしているアプリが入ることになるのだが、他のタブとかを行き来してるとしばらくして勝手に表示してくれる。

上のタブの「機能」、左のタブの「Game Center」に移動。
グループに移動は他のアプリとスコアを共有する場合なので、アプリ単独の場合は無視。
Leaderboard(0) の+を押すと以下の画面に。

シングルLeaderboardを選択する。

Leaderboard

Leaderboardとは、Game Center画面の項目のこと。

  • Leaderboardの参照名
    • Leaderboardごとに付ける内部名。iTunes Connect内で検索する際に使用
  • Leaderboard ID
    • このLeaderboardのための固有の識別子。. や _ も含められる。
    • プログラムの中で使う
    • 一度決めたら変更不可なので注意
    • 自分の他のアプリとも共通なので、アプリごとにユニークにする必要があるようだ
  • スコアのフォーマットタイプ

      • 整数
      • 固定小数 —— 少数点以下1〜3桁
      • 経過時間 —— 分、秒、100分の1秒
      • 金額 —— 整数、小数点以下2桁まで
  • スコア送信タイプ
    • 最初に表示するのをベストスコアにするか、最新スコアにするか
  • 並べ替えの順序
    • 最高のスコア(一番多いスコア)を最初に表示するなら「降順」を。スコアが小さい方が勝ちのゲームなら「昇順」でいいんじゃないかと思う。
  • スコアの範囲(オプション)

  • Leaderboardのローカリゼーション

言語ごとにLeaderboardに表示する「名前」を変える。(例として挙げてるゲームは漢字やエジプト文字を取るゲームなので、日本語でのローカライズ時は「漢字」と表示させる。まぎらわしくてスマン)
スコアのフォーマットは、3桁ごとにカンマ「,」で区切るかピリオド「.」で区切るかとかそんなもの。
スコアのフォーマットサフィックスってのは「〇〇点」などと付ける場合。
画像も付けられる。使ったことないけど。

実際の設定例



Leaderboardを追加

Leaderboardの設定が終わって保存されたら、最初のGame Centerの所にLeaderboard(+)が出てくるので、クリックして設定したものをチェックして加える。

Xcodeの設定

CapabilitiesをONにする

これはGameKit.frameworkのインストールとInfo.plistへの設定追加を自動でしてくれるものなので、次のように自分でやっても同じことだが、こっち推奨。
❗️で警告されてるのはiTunes Connectで設定しろって意味だと思うんで、もう終わってる。iTunesConnectできちんと設定できていればそのうち✔に変わってくれるはずだ。


以下の2つは自分でやる場合。自分でやってもCapabilitiesのON/OFFは変化せずアンマッチになるので、CapabilitiesをONにした方が楽で確実だ。
  1. GameKit.frameworkをインストール
  2. プロジェクトファイルのTARGETS / アプリ名 / Info / Custom iOS Target Properties の Required device capabilitiesにgamekitのstringを追加。
    1. これはInfo.plistと同じなので、直接そちらをいじってもよし。

コード

import GameKit するのは当然。

class のところで GKGameCenterControllerDelegate を追加する。

最低限必要な実装は以下。
  • Game Centerへのログイン
  • Leaderboardなど、ランキングのウィンドウの表示
  • ランキングのウィンドウを消去
  • ハイスコアやチャレンジをクリアしたらGame Centerに情報を送る

ログイン処理

ゲーム開始時に以下のようにGame Centerにログイン処理をする。
このログイン処理は、AppDelegateあたりに書いておいて、他のアプリからアクティブになった時にも機能するようにするといいって。


func authenticateLocalPlayer() {
    let player = GKLocalPlayer.localPlayer() //ログイン確認画面の作成
    player.authenticateHandler = {(viewController, error) -> Void in
        //GameCenterに認証されていない時、viewControllerに認証画面が入ってくるので、
        //それを表示させれば認証処理が簡単にできる
        if viewController != nil
        {
            self.present(viewController!, animated: true, completion: nil)
        }
    }
}

Leaderboard表示と消去

//GameCenterのランキング表示
@IBAction func showRanking(_ sender: Any) {
    let gcView = GKGameCenterViewController()
    gcView.gameCenterDelegate = self
    gcView.viewState = GKGameCenterViewControllerState.leaderboards
    self.present(gcView, animated: true, completion: nil)
}

ログイン後に閉じるdelegate処理も

//Leaderboard処理終了時のdelegate
func gameCenterViewControllerDidFinish(_ gameCenterViewController: GKGameCenterViewController) {
    //Viewを閉じる
    self.dismiss(animated: true, completion: nil)
}

ハイスコアを送る

以下のようなメソッドを用意しておき、ハイスコア更新時に呼び出す。
引数のIDはiTunes Connectで設定したもの。
rateがスコアになる。Leaderboardの値がInt64なのでそれに合わせてる。

func sendLeaderboardWithID(ID:String, rate:Int64) -> Void {
    //Leaderboard用のインスタンス
    let score = GKScore(leaderboardIdentifier: ID)
    if GKLocalPlayer.localPlayer().isAuthenticated {
        //スコアを設定
        score.value = rate
        print("最高値送信")
        GKScore.report([score], withCompletionHandler: { (error) in
            if error != nil {
                // エラーの場合
                print("GameCenter送信時にエラー \(String(describing: error))")
            }
        })
    } else {
        print("GameCenterにログインしてない!?Σ(((°Д°;))))ガクガク")
    }
}

実機テスト

かつてはiTunes Connectの「ユーザと役割」の「Sandboxテスター」でテスト用アカウントを作る必要があったようだが(実機の設定 / Game Cemter / sandbox をONにする必要もあった)、現在は不要になったそうだ。
そのままのアカウントでやるとどうなるのかについての肝心の説明は、Appleのドキュメントからデッドリンクになっててわからん!🤮

参考サイト

2016年12月21日水曜日

有料アプリ販売のための登録

今まで無料アプリばかりだったけど、今回AppStoreで有料アプリを売ることにした。
アプリの審査通ったのに「iTunes Connectで契約/税金/口座情報の設定がまだだズラ」てなことが書かれたメールが届いた。

さっそくiTunes Connectにログインし、「契約/税金/口座情報」の入力をする。
参考
アップル公式iTunes Connect デベロッパガイド

Contract Type(契約タイプ)がPaid Application(有料アプリ)になってて、(たしか初めてアプリを申請した時に登録した)自分の名前と住所が表示されてるので、右のRequestボタンを押す。

Review Agreementの画面になるので、書かれた内容を精読し…って、英語で長々と書かれてて読めるかい!
たぶん読み飛ばしても無慈悲なことされないと思うので、I have read and agree to the agreement presented above.(読んで上記に従うよ)にチェックを入れてSubmit。

今度はContract Info、Bank Info、Tax Infoとか書かれてSet Upボタンが並ぶので、Contact InfoのSet Upから入っていく。

Manage Your Contact Informationの画面になるので、下のSenior Managementなど5つ全てをContactにあるメニューから選ぶ。
要はマネジメントのリーダーや財務担当者は誰かを指定するわけだが、個人なら自分の名前を選んでやればいい。
そしてDone。

今度はBank InfoのSet Upなんだけど、以前に無料アプリを審査に出した時に、銀行情報は登録しちゃったのね。全銀コードとか入力したり、いろいろ面倒だった。
んで、今回はCurrent Bank Accountに登録したのが出てきてるし、Select a different Bank Account:に他の口座は出てこないし、同じ口座情報を再登録しようとしてもはじかれるので、Cancelを押して前の画面に戻った。(Saveは内容に変更があった時しか有効にならない)

銀行情報のSet Upボタンが青いままだけど、税金情報に移る。
Tax InfoのSet Upを押す。
アメリカ、オーストラリア、カナダでの税金情報のSet Upボタンがあるけど、アメリカのだけでいいんだってさ。

「アメリカの市民か? アメリカに住んでるか? アメリカに会社があるか?」当然NoでSubmit。

他に何かアメリカでビジネスしてる? これもNo。

お次は長々と書かれてるけど、アメリカと日本で二重に課税されないための入力なんだそうな。
あらかじめ値が入ってる欄もあるし、空欄でいいところもあるそうな。必要箇所だけ入れればいいようだ。
ただし、一度送信すると変更できないようなので十分注意のこと。(と言われても内容がよくわからん)

I declare that the individual or organization named in 〜をチェック。


Who is authorized to sign this certificate? のTitleには個人だったらPresident(社長)って入れればいいって。


スクロールして下の方に入力する情報。
赤いところが記入要。
さっきも説明した二重課税回避のためにW-8BENという書類をアメリカのAppleに提出するらしいのだが、それにEINという米国納税者番号をあらかじめ取得して記入しなければならず(?!)、以下の参考サイト1によると、その取得がとっても大変らしい。
書き方が間違ってると受け付けてくれず、「出し直せ」という返事もくれないんだとか。
参考サイトでは「だから代理業者に頼んだ方がいい」ということだが、みんなそんなことやってるの?? なんか2〜3万かかるみたいなんですけど。
参考サイト3の情報だと、個人事業者は納税者番号は不要なので「000000000」でいいらしいとも?

Submitを一度押すと、「Submit押すとiTunes Connectから直しきかねーから、それでもよけりゃSubmit押せや」っておっかない赤字のメッセージが出るみたい。
俺とりあえずEINとか入れないでSubmitしちゃったけど…Σ(((°Д°;))))ガクガク
Submit押してからどうすりゃいいんだ!? W-8BENとか、EIN取得のための書類がメールで来るの?

参考
  1. Kentaro Shimizu/EINの取得
  2. raizan2ame/iTunes Connectの登録作業を実施
  3. studio heat Lab./iPhoneアプリ販売準備その2
  4. iPhone プログラミング トピックス/有料アプリケーションの契約、税金、銀行情報の入力

これで良かったのか?

夜にSubmitして、朝iTunesConnectでアプリのステータス見たらAppStore見たら、Ready for saleになってちゃんと販売されてたよ!
ありがとー! うん、ありがとー!

iTunes Connectの有料アプリの項目がContracts In Effect(事実上契約した)になったからいいみたい。

リリースされてる〜🎵

でも結局アップルに書類とか提出してないし、もちろんEINなんか入力すらしてないから、二重課税されるかどうかわかんないよ!🤣

実際どうなのよ?

アップルの公式デベロッパガイドの「日本の税務情報の入力」を読むと、
  1. 米国で必要な税務情報を入力
    1. 本拠地が米国の場合は必要事項全て記入
    2. 本拠地が米国以外の場合は一連の質問に回答して適切な税務書類または証明書に進む
  2. ダイアログ下部にある文章中のlearn moreというリンクをクリックして表示された書類に情報を入力
  3. Appleが情報を処理後に追加書類の要件と提出書類を返送
  4. それに残りの情報を入力して印刷してAppleに郵送
    1. 日本国税庁の書類のオリジナルを正副2通送信要
    2. 米国の組織の場合はIRS(米国の国税庁だな)に書類提出要とあるが、日本だからいらないと思う
  5. Appleが書類を確認して日本国税庁に転送
  6. 日本国税庁から書類がAppleに返送されたら日本のAppStoreでの源泉徴収税率を更新
という流れのようである。

EIN(米国納税者番号)は取得せんでもええのんか? ほんまにええのんか?
そもそもこの情報が古いのか、learn moreなんてリンクはなかった。(ちゃんと更新してくれよ、アッポーさんよぉ)
この後PDFか何かが添付されたメールがAppleから届き、それを入力、印刷して送り返すことになるんだろうか?
何か動きがあったらまた追記する。

2016年8月22日月曜日

提出すべきスクリーンショットが減った

アプリを審査に提出する際、今までは

  • iPhone6 Plus(5.5インチ)
  • iPhone6(4.7インチ)
  • iPhone5(4インチ)
  • iPhone4(3.5インチ)

の5種類のサイズのスクリーンショットを提出しないといけなかったが、これからは最も大きなiPhone6 Plusサイズだけ提出すれば、自動的に他のサイズに変換してくれるようになった。
これは楽ちん!
どうしても個別のサイズを加えたい場合はそれもオプションで設定できる。
もっと早くこうしてくれりゃ良かったのに。

あとアイコンについても同じこと頼みたいね。

2016年6月14日火曜日

アプリリリース方法

前にもどっかにまとめたはずなんだけど見つかんないし、iTunesConnectやXcodeのデザインも変わってると思うので、あらためて簡単に。
細かいところがちょこちょこ変わるので、2016年12月現在の方法に更新しました。

新規App

iTunesConnectにログインし、新規App登録を開始する。
2016年12月現在
  • 名前
    • アプリ名です。
  • プライマリ言語
    • 他言語対応の場合、Englishにしといた方がいいらしい。
  • バンドルID
    • これはXcodeで設定したのを見て入れること。→ 登録ダイアログ中のリンクにあるDeveloper Portal(次項参照)で、事前登録が必要。登録後、プルダウンメニューに表示されるのでそれを選ぶ。
  • SKU
    • 他のアプリとかぶらないものならなんでもいいけど、俺は英文字+通し番号にしてる。

Developer Portalでの事前登録

  • App ID Description
    • アプリ名を英文字で入れる
  • App ID Prefix
    • チームIDが表示される
  • App ID Suffix
    • Bundle IDにXcodeで設定したBundle Identifier(ドメインを逆さにして入れたアレ)を入れる。間違っちゃダメ。間違うとこの設定はたぶんゴミとして残る。そうなったら無視するしかない。
上記Prefix、Suffix、アプリ名の順に「.」でつなげたものがApp IDになるらしい。

  • App Services
    • アプリで必要とするサービスがあればチェックする。
    • Apple Pay、HealthKit、iCloud、SiriKitとか、そういうやつね。この項目は後から再編集できる。

APP STORE情報

  • App情報
    • AppStore上のカテゴリなどを入れる
  • 価格および配信状況
    • AppStoreの価格などの設定
      • 価格をプルダウンメニューから選ぶ
      • 開始日、終了日は最初は変更できないっぽい
    • Volume Purchase Program
      • 教育機関とかがまとめ買いした場合に割り引くかどうか
    • Bitcode自動再コンパイル
      • よくわからんのでデフォルトのままでいいか

iOS APP

左側に「1.0 提出準備中」ってなってるのを開くと、スクリーンショットとかの登録ページに移る。
書いてある内容を読んで必要なものを記入、アップロードしていくこと。

  • バージョン情報
    • App プレビューとスクリーンショット
      • AppStoreで表示する説明画像をiPhoneおよびiPad用を登録する。最も大きい画面サイズのデバイス(iPhoneなら5.5インチのもの)を一種類登録すれば全部のサイズで有効になる。
    • 概要
      • AppStoreでのアプリ説明文
    • キーワード
      • AppStoreでの検索用
    • サポートURL
      • アプリをサポートするためのサイトやSNS
    • マーケティングURL(オプション)
      • なんのこっちゃ?
  • iMessage App
    • 必要な場合だけ
  • Apple Watch
    • 必要な場合だけ
  • ビルド
    • 一番最後にやる。Xcodeからアーカイブしたアプリをアップロードしてからここを設定する(次項参照)
  • App 一般情報
    • App アイコン
      • 1024×1024じゃないとダメ
    • バージョン
      • 1.0からね
    • 年齢制限指定
      • 暴力表現や性的表現があるかなどの項目に答えていく
    • Copyright
      • 著作権表示。テキトーに。
    • 通商代表連絡先情報(韓国App Storeのみなので普通はいらない)
      • 英語で入力。番地は逆さに(山田町1丁目2番地なら1-2 Yamadacho)
      • 電話番号は先頭に国番号を付け、市外局番の頭の0を取ったものにしないといけない。たとえば080-12345678だった場合、+81-80-12345678となる。
    • Routing App Coverage File(オプション)
      • アプリがサポートする地理的領域をファイルで指定だって? 使ったことない。
  • Game Center
    • 必要な場合だけ
  • App Reviewに関する情報
    • 連絡先情報
      • 名前と電話番号とメルアド
        • 電話番号は先頭に国番号を付け、市外局番の頭の0を取ったものにしないといけない。たとえば080-12345678だった場合、+81-80-12345678。
    • デモアカウント
      • 審査の時に使う全部の機能が確認できるアカウント情報。デフォルトでチェックされてるから不要なら外す。
    • メモ
      • アプリ審査時に役立つ情報。なければ空欄で。
  • バージョンのリリース
    • 自動でリリースするか、手動でリリースするかなど。普通は自動で。
並行してXcodeからアップロード作業をする。

Xcodeでアーカイブとアップロード

  • メニューProduct/Scheme/Edit Scheme...(これいらないかも?)
    • Build ConfigurationをDebug → Releaseに
  • メニューProduct/Archive
    • 右のカラムのValidate...
    • provisioningを選択し、Validate。SuccessfulになったらDone
  • 右のカラムのUpload to App Store...
    • provisioningを再度選択し、Upload
    • これでiTunesConnectにアップロードされる。
    • アップロード後、手直しして再アップの場合、XcodeのGeneral/IdentityのBuildナンバーを変えないとダメ。
    • Upload SuccessfulになったらDone
数分するとアップロードがiTunesConnectに反映され、iTunesConnectのビルドに出るようになる。
最近は反映された際にメールで知らせてくれるようだが、なかなか出ない場合はiTunesConnectのページを再読み込みをするといいようだ。

審査提出

iTunesConnectで必要な項目を全て書き込み、スクリーンショットなどもアップロードしたら、一番上の「審査に提出」。

最後に、
  • 中で暗号使ってないか?
  • 使ってる画像とかがちゃんと著作権クリアしてるか?
  • ターゲット広告使ってないか?(IDFAとか言うらしい)
    • GoogleのAdMobはターゲット広告なのでここをチェックした
などと聞いてくるのでそれぞれ答える。

最近は一両日中に結果を出してくれるなど、かなり早く審査してくれるようだ。

最後に一言…

Xcodeから審査提出できるようにせいや!
いちいちiTunesConnectと行ったり来たりは面倒なんじゃあ!!!
ああすっきりした。

すべてのiPhoneに対応させない

注意:結論から言うと、うまくいきませんでした。

解像度が多すぎる

アンドロイドスマホほどじゃないとは思うが、iPhoneは解像度とアスペクト比のバリエーションが多い。
執筆時現在、以下の画面サイズに対応させなければいけない。
  • RetinaのiPhone4sで640×960
  • 縦にサイズが伸びたiPhone5が640×1136
  • iPhone6では4.7インチで750×1334
  • 最新のiPhone6 Plusでは5.5インチで1242×2208

このうちiPhone4sだけは縦が短いので、うまく画面を作らないと、それ以外の画面で横がはみ出したり上下に黒い帯を表示させることになってしまう。

正直、いちいちこんないっぱい対応してられるか! と思う。
これにiPadの対応までするとなるとますますだ。(iPadはアスペクト比が一緒だからレイアウト変更などは一種類で済むが)
俺のせこいアプリなんかはiPhone4sの解像度でだけ作って、iPhone6s Plusだろうがスケーリングモードで拡大して表示してくれるとありがたい。
要はiPhoneのアプリをiPadで使う時みたいに、多少表示が粗く見えても2倍とかに拡大してくれればいいのだ。

そういう風に作れないだろうか?
さらに、それでアップルの審査をパスできるだろうか?(最低iPhone5のサイズに対応せんと怒られるのではないか?)

対応させないためには

みなさん頑張って各解像度に対応させてるのか、検索してもスケーリングモードで表示させる方法があまり出てこない。
どうやらアプリ起動時に表示されるLaunch Screen(スプラッシュスクリーンともいうのだな)をどの解像度(機種)の分をインストールするか/しないかで対応解像度を選べるらしい…ということだけ風の便りで聞いていた。


そこでLaunch ScreenにiPhone4s(3.5インチ)用のLaunchScreenだけ入れiTunesConnectにアップロードし、スクリーンショットも3.5インチ画面のみをアップロードしてみた。
しかし「審査提出」ボタンを押すと「アプリが他のサイズ用に対応してるから、それ用のスクリーンショットもアップロードしろ」と出てしまった。

チェックボックス全てOFFにしてみる

最低限のLaunch Image
XcodeのLaunchImageの画面でスクリーンショットの入ってない枠が残ってるせいかと思い、LaunchImageのインスペクタでチェックボックスを全てOFFにしてみたが、やっぱりiTunesConnectで同じエラーになる。

もしかしたらちゃんとしたやり方あるんだろうとは思うけど、近い将来サポートされなくなる3.5インチにこだわって作っててもしょうがないのであきらめることにした。
あ〜、全部の解像度対応してやりますよ! このヤロー!(TДT)(iPadを除く)

やっぱりサポートされなくなった

2016/6/14のアップルのイベントでiOS10について発表があり、iPhone4sが非対応になったようだ。
これで、若干のアスペクト比の違いはあれど全て縦長になったので(iPadを除く)、デザインはしやすくなったかな。

iPadのスケーリング表示はどうなる?

iPadってiPhoneしか対応してないアプリを使う場合、現状ではiPhone4sの解像度をスケーリング表示させてるけど、これからはどうなるんだろうな。
iPhone5の解像度をスケーリング表示するようになるの?

iPad対応版を作るんであれば、どのみち今までどおり縦長なiPhone、正方形に近いiPadの両方のデザインを作らないといけませんな。こっちはもう早くからあきらめてる。