使うアプリはMacAppStoreのIconKitという有料アプリ。
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| ここに画像をドロップする |
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| 画像をドロップしたところ。 |
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| JSONファイルを作るオプションをチェックすると登録が楽 |
Save without previewボタンを押すとすぐに保存ウィンドウが開く。
この後の登録が楽になるので、下のJSONファイルも一緒に作るようにしておこう。
アイコンが書き出されるとAppIcon.appiconsetというフォルダと、中にそれぞれのサイズの画像ファイルとアプリアイコンサイズとの結びつきの情報が書かれたContents.jsonというファイルが作られる。
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| 説明を追加 |
XcodeでAppIconを右クリックしてShow in Finderを選ぶとAssetsの登録先が開くので、今作ったAppIcon.appiconsetで上書きしてやれば、いちいちXcodeにひとつずつドロップしなくても全部一度に登録される。
おしまい!
おしまい!




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