2017年9月12日火曜日

乱数の関数メモ

いろいろある乱数発生の関数をメモ

arc4random()
返り値の型はUInt32なので、Swiftみたいに型をきっちり指定してやらないといけない言語の場合、ちょい面倒。

arc4random_uniform(__upper_bound: UInt32)
0〜引数-1までのランダムな整数を返す。
arc4random_uniform(10)なら0〜9まで。使い勝手良さげ。


drand48()
返り値の型はDoubleらしい。
0.0〜1.0の間の負でない倍精度の浮動小数点値を返す。
UIColorのrgb値が0.0〜1.0とこれにドンピシャガンガンなので、いちいちarc4randomとか使わんでいい。
そのかわりUIColor(red: , green: , blue: , alpha: )の引数がCGFloatなので、
let fontColor = UIColor(red: CGFloat(drand48()), green: CGFloat(drand48()), blue: CGFloat(drand48()), alpha: 1.0)
とかやらんといかんけどね。
今知ったばかりなんでよくわかってないw

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