- ユーザーインターフェースのフレームワークSwiftUI登場
- 徐々にUIKitから置き換わるもののようで、iPhoneなどのプレビュー画面を隣に見ながら部品/コードを置いていき、それが即座にプレビュー/コードに反映される。
- デモを見た感じではdelegateとかが複雑にからんでいたTableViewも、Listとしてかなり短いコードで実現していた。
- これまでのStoryboardは徐々になくなるんだろうけど、すべてのUIをSwiftUIでいきなり置き換えられるのかしら? もちろん最新の各種OSじゃないとダメよね?
- これまでSwiftは短期間でver5まで上げられ、仕様の変更にデベロッパは右往左往させられたけど、また6とかに上がるのかしら? 大きく変わるのは勘弁。
- 各国語ローカライズが簡単に
- 各国AppStore用のスクリーンショットも自動生成してくれるって。コリャ便利。
- iPadのアプリがmacOSでも動くようになる(Project Catalyst)
- iPadアプリをMacのネイティブアプリとして開発できるんだそうな
- iPadOSとmacOS Catalinaという組み合わせなの?
- これまではUIKitをmacOSで使えるようにするという話があったけど、UIKitとSwiftUIと両方なんだろうか?
- iPhoneのアプリは動かない?
- iPadOSが登場
- 画面や操作をiPadに特化したもの。対応はiPad Air2以降なんで俺のがギリギリ対応。
- これまでのiPhoneのアプリは使えるんだろうか?
- 年間ライセンスにもiPadOSの項目が作られるという噂も。また別に12000円くらい取られるのはイヤでござるよ。Mac向けの開発にも通じるからってことだろうか? ただの噂で終わって欲しい。
- macOS 10.15 Catalina
- 2012年中期以降のMacに対応だって。うちのMac mini Late2012がこれもギリギリ対応! じゃあ来年〜再来年あたりにはMacとiPad両方買い換えないといけない?(ノД`)
- iOS、iPadOSなどのベータ版を使用するには、macOSもベータ版にしなきゃいけないんだって。そんな個人で2つのデバイスをベータにはできんわな。
2019年6月8日土曜日
WWDC 2019
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